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ラン・スイム・登る・キャンプする

週平均5日のワークアウトと週末の時々アウトドアライフを綴る日記

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2016.9.17 えびの高原キャンプ村

我が家の記念すべき初キャンプは、
えびの高原キャンプ村

「えびの高原荘」の真裏にあります。
えびの市営のキャンプ場と思われます。
素晴らしいことに温泉付きのキャンプ場です♪

料金等の詳細は、上記のリンクからご覧ください。
我が家は、
☆持ち込みテント1泊(2人用以上1張り)1.130円
☆協力費大人310円×2、小人0円
計1750円×消費税8%=1890円
(ちなみに、タープ1張りにつき+510円です。)

セントラルロッジ&トイレ

セントラルロッジは物置部屋になっていました。
受付をする管理棟は駐車場側に。

お昼ごはん♪
道の駅えびので購入したお弁当
「えびの地頭鶏飯(秋季)」
 
鶏肉は歯ごたえがあるような
結構自己主張のある食感で美味しかった♪
味付けが濃厚で、これ一つでお腹いっぱいに。


駐車場真横のテントエリアにて。
この頃は汗ばむほどの快晴だったのに。


駐車場真横のテントエリア

草と砂利が若干混じった地面でした。
急な丘の上のCサイトのほうが、炊事棟がきれいだったので、
我が家はCサイトにテントを張ることに。

リヤカー置き場

車の乗り入れができないため、
エリアには、このリヤカーを使って荷物を運びます。


我が家は、リヤカー一台に乗り切るぐらいの荷物の量。
登りはかなりハード(笑)

Cサイトにテントを張る。

Cサイトには木製デッキのエリアがいくつも点在。
炊事棟とトイレから近めの場所を選ぶ。
天候が怪しかったから、
山歩きに行く前にテントの準備を済ませてしまう。
テントの横のグレーのものは、
折り畳みテーブルに雨よけカバー(私のハンドメイド)を
かぶせたもの。荷物置き場として活用。

テント内は、
ジョイントマット+アルミシート+ラグ+
各自寝袋&my枕持参で、割と快適空間。

木製デッキ横にはかまどもある。

簡易なテントだからあっという間に張り終えた。
ペグうちができなかったから、
とりあえず床面に石を重しにしてみた。
タープの必要性を、のちに実感。

炊事棟


とても綺麗で、広々。


トイレ

キャンプ場とは思えないほど、とてもきれい。
水洗トイレで、夜もセンサーで明かりがともる。
ペーパーも十分。鏡もある。

ちなみに・・・
ビールを買い忘れていたのにこのとき気づいた呑気な夫婦。
缶ビール、「足湯の駅」で販売されていましたよ♪
ただし、17時までの営業なので、要注意(笑)

雨に打たれての山歩き後、ビールをゲットして
キャンプ村までもどってきたけど、
雨足は一向に衰えず。

山の天気は、本当にころころ変わるものですね。
予報もあまりあてにならない状態で。
夜は晴れるってでてたのに・・・
キャンプをしょっちゅう楽しんでいるような
テントの方たちも、天気をぼやいていたほど。

敷地内にある温泉が17時~19時の2時間限定。
食事前に温泉で入浴を♪
(温泉の写真を撮れなかったので、上記リンク先の画像をどうぞ)

ちなみに・・・
近隣にもいくつか立ち寄り湯の温泉あり。
敷地お隣の「えびの高原荘」の立ち寄り湯(徒歩数分)、
山を少し下山した「白鳥温泉上湯・下湯」(車で約10分)
など。
どちらも営業時間が夜は早くに終わるので要注意。
(えびの高原荘:受付19時、20時まで)
(白鳥温泉上湯・下湯:20時まで)

入浴後、一向にやまない雨の中、
タープもない我が家は、炊事棟で料理しながら食べることに。

炭火起こすのと炭の跡片付けが面倒くさい我が家の選択、
「七輪」とカセットコンロ&フライパン(笑)

家族3人、まったりと七輪を囲む♪


米ナスと椎茸、とっても美味♪
鶏肉は炭火で地鶏の炭火焼き状態に♪
牛肉はむすこが一人でたいらげてしまいました(いつものこと)
シシャモがこれまた炭火で美味しかった♪

フライパンでは、パエリアを。
  
 市販の「パエリアの素」とシーフードミックスで調理。
油を忘れてたよ(涙)
お米は乾煎りになったけど、
計量カップがないから紙コップで目分量で作ったけど、
なんとか出来上がってよかった。
 
 
冷めても美味しいから、残りは翌朝の朝ごはんに♪

とにかく降り続ける雨。
折り畳みチェアに座って美味しい食事を楽しみ、
のんびり星空を眺めて・・・って
天体望遠鏡まで持ってきてたというのに。
3人でギュウギュウ詰めのテントで眠れるよう、
小雨の中、それらの不要な満喫グッズを全て車に運び込み、
必要最低限のものだけをテントに残し、
そんなことしているともう21時過ぎ。

眠ることにしたが、
一番近いテントの大人数の方々、
深夜の2時まで延々と酔っぱらって止まぬボーイズトーク。
テントに打ち付ける雨の滴の音・音・音。
テント入り口付近は、吹き込んだ雨と濡れた靴置き場となり、
すでに濡れていた。
テントの底に近い壁面は全面雨がしみだしてきていた。
すごいよ、むすこ。
そんな悪環境の中ですらも、完全に熟睡していたそう。

夜中。
降り続く雨と霧の中、鹿たちの鳴き声を聞いた。

かろうじて眠った翌朝7時、
天気がさらに悪化する予報を確認して、
朝ごはんを食べて大急ぎで撤収作業。
1時間半後にはすべてを終えキャンプ場を離れた。

あんな雨の中でも、駐車場はいっぱいで。
周りを見渡せば、
テントもかなりいいもの皆さん使っていらっしゃるし。
ダッチオーブンやらよくわからないアウトドアの料理器具
をおおいに活用されていらっしゃるし。
雨降る朝の朝ごはんに、ワッフルとか!ホットケーキとか!
キャンプ好きの方々って、
世の中にたくさんいらっしゃるんだな~・・・
みんなすごい満喫されていらっしゃるんだなあ~・・・
ってしみじみ。
結構な人が利用されているはずなんだけど、
テントを張る場所はたっぷりあるので、
テント自体は、ぽつんぽつんと点在し、
トイレも炊事棟も温泉も全く混み合わなかったのも驚き。

キャンプ場自体は十分満足のいくものでした。
雨さえ降らなければ、ですね(^^;
またぜひ利用したいと思います。

初キャンプ、すごいデビュー体験となりました( ;∀;)
そんな状態でもどうにかなったから、結果オーライです(笑)
次のキャンプはすっごく楽だろうな(笑)


~初キャンプで学習したこと~
☆タープ必須!!
☆防水スプレーを活用しよう。
☆寝袋の下にエアマットを使用することにしよう。
☆テントの場所を決める際、大人数のテントの近くは避ける


次なる野望は、紅葉の九重!!
行けるといいけどなぁ~
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2016.9.17 えびの高原池巡り (恐怖度:ゼロ)

2016.9.17 えびの高原池巡り
高所恐怖症:おすすめコース!)

記念すべき、初☆山歩きは、宮崎県えびの高原へ。
『えびの高原池巡り』コースを楽しんできました♪

台風16号接近中にもかかわらず、 天気予報を信じて(汗)

・・・えびの高原池巡りコース・・・
日本初の国立公園に指定された霧島山の最高峰:韓国岳
の裾野に広がる 標高1200メートルのえびの高原。
中でもこの池巡りコースは、
季節の花々・木々の緑・紅葉・鳥のさえずり・ 蝉しぐれ・
日本の音百選「えびの高原の野生鹿」・ 白鳥山の樹氷など
一年を通して楽しめるとして 多くのトレッキング愛好家や
写真愛好家の方に 親しまれているコース。
「森林浴の森百選」「歩きたくなる道五百選」 に
選定されている。

<コース>
えびのエコミュージアムセンター~ えびの展望台~
二湖パノラマ展望台~白紫池~ 六観音御池展望台~
不動池~ えびのエコミュージアムセンター
(所要時間:約2時間)

この日の熊本市内は予報では30度近い気温。
えびの高原では23度。
ちょっと肌寒い?くらいの過ごしやすい気温。

出発前のお昼ごはん時。
気持ちいいほどいいお天気!


出発!14:30


ススキとアザミはいたるところで見かけました。  

ノリウツギ


間近で鹿遭遇♪
 

ツクシヒトツバテンナンショウ !?
ちょっと不気味な熟したトウモロコシ(笑) 


 幹を鹿にかじられていたシロモジ 
 

えびの高原展望台に到着。
雲行きが怪しくなってきた。韓国岳が雲で見えず残念。
 
遊歩道はきれいに整備されている。
階段状の道を上り続ける。登り道でちょっとハード。
見渡す限り森林の中。気持ちいい♪
 

?毛の生えたトナカイの角みたいな?苔類?
 
 
広がるアカマツ林


二湖パノラマ到着。
奥に見えるのは六観音御池と甑岳。
左手には白紫池が見えるビュースポット。 
 

白紫池

 

 キリシマリンドウ  



白紫池に向かう道中。 このあたりは比較的なだらかな道。

白紫池到着。
 

水深は浅く、昔は天然のスケート場として利用されていたそう。 


六観音御池に向かう途中、杉の巨木群に遭遇。
 

樹齢500年以上だそう。ひたすら圧巻。


中に六観音を安置したと伝えられている豊受神社に到着。
このあたりからぽつりぽつりだった雨が小雨に。
 
 
真向かいに六観音御池展望台。
 

雨足が強まる前に戻ろうと、急ぎ足に。
木立に囲まれていて、雨が降り注ぐのを枝葉が遮ってくれる。

が!この後土砂降りに。
レインコート着用後、黙々と歩みを早める。

不動池到着。
快晴だったら、見事なコバルトブルーの湖面が美しい湖。
残念! 
 

硫黄山のすそ野も霧と雨で曇っている。
 

小雨になってきた。
ゴールのえびのミュージアムセンターまであと少し。


小川が流れていた。
温泉では?と触れてみたら冷たい水だった(笑)
でもわずかに硫黄臭が。 
 

ツツジ?もしやミヤマキリシマの狂い咲き?


えびのエコミュージアムセンター横の足湯の駅到着。
16:30 足湯はぬるいというか冷たくて逆に足が冷えた。
残念!
 

山の天気は、本当にころころと変化するものですね。
驚きました。
雷が鳴らなかったのは幸いでした。
雨具持参は本当に必須だと実感。
山登りではないにしても、山の中に入る以上、
いざというときのために必要最低限の準備物は携帯しておくべき
というのも実感。
山はなめたらあかんですね、本当に。

とはいえ、とても楽しいひと時でした♪
ここは季節によって魅せる表情が変わるだろうね、
その都度楽しめそうだね~♪ とだんなさん。
良かった!
こんな雨降りの中でも私同様楽しく感じてくれてた♪
だんなさんは普段むすことの会話が少ない。
山を一緒に歩きながら、 道中ずっと二人でおしゃべりを
楽しんでいたのが とてもほほえましかった。

次は晴れた日にぜひ♪ 次回は甑岳コースを歩いてみたいな~

キャンプ用品の準備

 
我が家でまず準備&購入(★)したもの・・・

テント
 「CAPTAIN STAGクレセント3人用ドームテント」
  税込 4,520 円


グランドシート
 「LOGOSぴったりグランドシート200 」
 税込 1,566 円

アルミシート 
 自宅のホットカーペット下に敷くものを使用。

ジョイントマット
 60cm3畳(16枚)
 税込 2,808 円
 テント内の床のクッション性向上のために使用。
 自分で必要な分をカットして使用。
 
ラグ
 自宅のホットカーペットの上に敷くラグを使用。
 
シュラフ
 今回は不足分の1つを購入。
 購入がバラバラなので、メーカーもバラバラ。
 使用最低温度は15度以上のもので春夏秋用のもの。

ランプ 
 「CAPTAIN STAG
  アンティーク暖色LEDランタン ブロンズ 」
 税込 1,680 円



折り畳みチェア
 運動会で使用しているColemanリゾートチェアを使用

折り畳みテーブル
 運動会で使用している
 「 キャンパーズコレクション
 フォールディングテーブル(幅60奥行90) 」

クーラーボックス
 32L。楽天で購入。税込 2,980 円

七輪&炭&トング
 「三和金属 ザ・シチリン」 2,691円 (税込)
 +「三和金属 しちりん上置き27cm」
 +「 LOGOS エコココロゴス・ミニラウンドストーブ4 」
 +「備長炭」
 の組み合わせで使用。

カセットコンロ&フライパン&小鍋
 
簡易食器
 運動会で使用する
 プラスチック食器、プラスチックスプーン、割りばし。

料理グッズ
 シリコンまな板、包丁、菜箸、お玉、フライ返し

蚊取り線香

キッチンペーパー&ウェットティッシュ

タオル&バスタオル


山歩き用品同様、ひとまず最低限準備してみた(汗)

 
・・・使用感想・・・

○「CAPTAIN STAGクレセント3人用ドームテント」

 夫・私・むすこの3人で使用。
 ぎゅうぎゅう詰めで荷物はほんの僅かしか置けなかった。
 寝るだけの目的で、荷物は他に置くようにすれば、
 なんとか事足りるが、快適とはいいがたい。
 寝返りが打てないし、
 身長175㎝の夫はインナーテントの側面に頭がついてしまう。
 設置は簡単。私一人でも容易に設置できた。
 片付けも同様に簡単。
 雨天時に使用したが、
 前室がないため、出入り口がずぶ濡れ&靴置き場がない。
 入口にタープが必須。
  6時間ほどで側面底辺部に水滴が。雨?結露?
 若干風も吹いていたが、損傷はなかった。
 雨天時でも使用は可能だが、小雨程度が良いかと。
 9月中旬で外気温は約18度だったが、
 室内は半袖でOKなくらい暖かかった。
 インナーテントの入口と側面にはメッシュがあるが、
 フライシートをかぶせてしまうと通風はほぼなくなる。
 夏場使用は汗だくになると思う。
 比較的気候の良い春・秋向けのテントだと思う。

 テントの改造を目論見中w
 
 
○アルミシート+ジョイントマット+ラグ+シュラフの寝心地
 枕持参(笑)
 かろうじて眠れるかなというクッション性。
 ジョイントマットが固いかな。
 次回はシュラフの下にエアマットを敷こうと模索中。
 
○七輪でバーベキュー
 家族3人での使用。
 面倒なの嫌い、炭が大量に要らない、着火が早い、
 後片付けも楽、夫の趣味により(笑)七輪購入。
 面倒くさがりさんにもこれはお手軽でいいです♪
 ビール片手に焼けるのを待ちながらちびちびつまむのも
 オツ♪
 2~3人で楽しむなら、これで十分。
 この「ザ・シチリン」、軽い!
 手入れもしやすいです♪
 火力調整のために「しちりん上置き」必須です!

○カセットコンロ&フライパン
 専用器具もっていないから、カセットコンロで。
 夜は、パエリアを調理。
 朝はお湯を沸かしてホットコーヒーを。
 もう少し調理の幅を増やしたいから、
 次回はバーナーを増やそうと目論見中。
  
 ○32Lクーラーボックス
 家族3人、1泊で夕食分の食材用を目的で選択。
 ちょうど良かった。
 保冷材としてロックアイス2袋、
 2Lペットボトル2本、500mlペットボトル2本、
 肉・魚介類のパック、野菜などなど余裕で入って重宝。

山歩き用品の準備

我が家でまず準備&購入(★)したもの・・・
 
登山靴
 「albatre」 4,275円 (税込)  
 (私:ブラウン、夫:チャコールシアン)

靴下
 厚手のウールのソックス

ザック
 手持ちのリュック

ウェア・防寒着
 ジムで活用しているランニングウェアを代用。
 ドライ素材のTシャツ+機能性インナーウェア+
 ランニングタイツ+ショートパンツ
 私のみウィンドブレーカー購入。7,938円 (税込)
 (「PHENIX FARINA JACKET TURQUOISE」) 

レインウェア
 夫:ゴルフで使用品
 私・むすこ:簡易上下セパレートレインコート各1.000円

帽子
 手持ちのもの

トレッキングポー
 楽天で購入。
 「アンチショック(2本セット )」 2,180円 (税込)

コンパス
 100均で購入。
 (100均に命を託す命知らず・・・(汗))

ヘッドランプ
 楽天で購入。451円 (税込)

時計

軍手

救急医療用品
 
エマージェンシーシート
 近所のホームセンターで購入。200円ぐらい。

非常食
 カロリーメイト、飴、クッキーなど。

飲み物
 ペットボトルのお茶


・・・
なんせ、初めてですから。
ひとまず最低限準備してみた、という感じです。

初めて・・・といえど、山は本当になめたらあかんです!
ということを、山歩きデビューにて知るはめに。
簡易といえど、準備を怠らなくてよかったと痛感。
エマージェンシーシートを使うまでのことが
今後も起こらないことを願うばかりです。

ウェアー着用実際はこんなかんじ↓

山歩き&キャンプをはじめました♪

本格的な登山まではいかない山歩きor
野山の散策程度の軽いトレッキング。
ついでにキャンプ。
といった感じでこれから楽しんでいこうと思います♪

・夫婦で楽しむ
・むすこの修行(笑)&思い出作り
・息抜き、リラックス
・楽しみながら体づくり

といった意図。
面倒で不便なことが嫌いな私たち夫婦も、
年月とともに価値観も変化してくるもんだ。
むすこもあとどのぐらい一緒に活動してくれるかわからない。
そうなったときは、夫婦二人でのんびりと。
そんな感じで、
ぼちぼち楽しんでいこうと思います。

基本面倒くさがり、
健康上若干問題あり(私)、
高所恐怖症(私)←はぁ!?
ということから、

☆アウトドア活動は気候の良い春秋限定。
☆片道2時間程度までの歩行距離を目安に。
☆高所恐怖症でもなんとか立ち向かえそうなコースをチョイス。
☆県内、もしくは熊本県に隣接する大分・鹿児島・宮崎
 といった近場で楽しむ。

という条件のもと活動予定です♪

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プロフィール

HN:
hujiko
性別:
女性
職業:
司書
趣味:
ワークアウト(ランニング、水泳、筋トレ)、山歩き、キャンプ、フラメンコ、洋裁、映画鑑賞、読書
自己紹介:
フルマラソンサブ5目指して日々ワークアウト楽しんでます。40代にして始めた山歩きとキャンプ。初心者で高所恐怖症で年に数回しか行けないけれど、こちらもまったり楽しんでます♪

P R